20分で着付けができるようになる!
折り紙のような方法で手早く帯結び
いくつかのチェックポイントを比較した上で最も高い評価となりましたが、私自身も通うことに決めた日本民族衣裳振興協会で習う「着付けの方法」について紹介いたします。
最大の魅力に感じたのは「20分で着物が着れるようになる!」ということでした。
受講費用なども気になるポイントですが、なによりも「着物を着られるようになる」というのが目的ですから、中途半端な知識ではなく「綺麗に着物を着られる技術」を身につけられるスクールを探しました。
そして、こちらのスクールでは帯結びに秘密がありました。通常の帯結びはその名の通り「帯を結ぶ」ように仕上げていきますが、日本民族衣裳振興協会の帯結びには特徴があります。
結ぶというよりは「折り紙のような方法」で手早く簡単に仕上げていくんですね…。
帯結びは半巾帯・名古屋帯・袋帯(二重太鼓まで)それぞれの結び方を学ぶことができます。
ニーズに合わせた着こなしが学べる
どのスクールも幅広い年齢層によって構成されているのに対し、日本民族衣裳振興協会の無料講座には「基本コース」の他、50代からの方を対象とした「着物カルチャーコース」があります。
着物そのものだけでなく、帯結びも年代や着用する着物の種類によって異なります。「着物カルチャーコース」では、50代からの年代にふさわしい着物の選び方や帯結びが学べるそうなので、より若々しく着物を着こなしたり、逆にシックな雰囲気をかもし出す着こなしなど、ニーズに合わせた着こなしを学ぶことができるということです。
「コンサルタントコース」は、着物のプロとして専門知識を身につけられるコースで、日本民族衣裳振興協会独自のテキストを使ったカリキュラムが組まれています。他の人の着物を着付ける他装の他、かわり結びのテクニックを身につけることができます。最短10ヶ月でコンサルタントコース3級から1級までの資格を同時に取得可能となっていました。資格の取得には試験での合格が条件となっており、「コンサルタントコース」の資格については、「資格を取れる」のページもぜひ参考にしてみてください。
さらに、着物アドバイザーや着物コーディネーター、スクール講師などを目指す人のための「プロ養成コース」が設けられています。